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| 外観。 | ねずみ木戸。 | 場内全景。花道から見る。 写っていないが、すごい梁。 |
客席。枡。 花道左のでっぱりが「空井戸」。 |
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| 下手楽屋口。 | 舞台の裏側。 | 上手楽屋口。木の引き戸が重い。 | 楽屋廊下。天井低い。 | |||
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| 楽屋。壁付けで棚がある。 | 楽屋。たしか頭取部屋。 戸の向こうはいきなり外。 |
２階楽屋へ上がる階段。８段。頭上注意。 | ２階楽屋。吹抜勾配天井。 本来ここが役者の楽屋。壁付けの棚が、１階とは異なり、座って使える高さにある。 |
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| ２階楽屋、見返し。広い。 | 可動式の格子の戸。全開状態。 開口部は全てこれ。名称不明。 |
少しずらす････。 | 閉じると完全遮蔽。おおー。 | |||
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| 奈落に下りる階段。 | >奈落から見上げる。 | 奈落。丸柱は廻り舞台の仕掛け。 土と水と地下の匂いがする。 |
廻り舞台の仕掛け。 柱を人が押して舞台を廻す。 周回コースに踏石が埋めてある。 |
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| せりの仕掛け。 | せりの留め具。 | この角柱で上げ下げすると思われる。 | 奈落。花道下あたりから見返し。 右の石垣は客席直下。 |
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| 客席床下。下は土。根太が立派。 | すっぽんの仕掛け。 せりよりコンパクト。 |
花道に上がる階段。鳥屋に出る。 | 鳥屋から花道下へ。 | |||
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| 風呂場。ここも格子の窓。 | 風呂桶。一人サイズ。椅子内蔵。 | こっち側は開き戸。あけるとこんな感じ。 下には焚付口。 |
風呂場の窓から外を望む。 楽屋裏側の外廊下が見通せる。 |
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| 手前中央の四角いのが空井戸。 興行時は縦の仕切りを一本おきに外し、 二帖一枡で使う。五人掛け。 |
枡の番号。縦が番号、横はいろは。 | 天井はすべてぶどう棚。竹組。 | はしご。 向こう桟敷の見返しにある。 |
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| ２階東桟敷からの眺め。 | １階西桟敷外側。 外廊下から直接出入りできる。 板戸は２重。さらに障子。 |