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外観。「開店休業」を絵に描いたよう。
内カーテンは閉まってるし、
立て看板もしまわれてるし、
「やる気あるんか?」って感じ。
ないでしょう、もちろん。 |
予約分で売り切れの日がほとんど。
ごくまれに在庫のある日だけ、
「カステーラ」と書かれた
白い立て看板が出ている。
ごくごく稀に。 |
外包装。 |
内包装。
1本1260円。
これが高いか安いかは人によるかと。 |
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箱の中に、説明書きとカステーラ。
セロファンぽいビニールで包まれてる。
日持ちは3日。 |
見た目も切れ心地も
とっても上品。
でもすごい弾力で包丁に沈む。 |
超ナマモノにつき、即日完食がベスト。
刻々と味が硬化します。マジで。
翌日になると別人のよう。 |
ちなみに、手提げはこれ。
無銘、白無地。
シンプル。というかか・・・・(笑)。 |
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(PHOTO未) |
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大阪・長崎堂の復元カステーラ。 |
日本橋・文明堂の「吟匠」。
お、おいしい・・・。
「カステラ1番、電話は2番〜」 |
福砂屋のカステラ。
黄身が濃厚で、ザラメが素敵。
別の意味で、やっぱりマイベスト。
お遣いものにするなら断然こっち。
日持ちもするし。 |
福砂屋の五三焼。
予約のみの販売で、ちょっとお高い。
標準のより上品な気がする。
そして標準の方が好きかも。 |
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今出川通りにある「越後屋多齢堂」さん。
焼き立てがケースに入ってて、その場で切って箱に入れてくださいます。
これで500〜600円くらいだったはず。 |
もちろんフレッシュ。 |
ふわふわ系で、ふわっふわ!
切り口がよろしくないのも
ふわふわ度の証ということで。
もちろん時間との勝負。 |
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