最寄りかつ最もお気に入りの和菓子屋さん。
最初に感動したのはわらび餅。
そんで柏餅。松露。羊羹。祇園祭の葛焼き。なんだったかの冬の生菓子。はなびら餅。
うちのご近所自慢のひとつです。
以下伝聞ですが。
創業 1935(昭和10)年。1年ほど前に代がわり。
[二条駿河屋]京都市中京区二条通新町東入大恩寺町241?1
075-231-4633
9:00〜19:00/日祝定休
2005年4月〜。
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外観。 二条新町東入ル北側。 |
初めていただいた生菓子。 春ですねー。3月か4月か。 |
これと、 | わらび餅、ここまで。 で、これが衝撃(大袈裟)のわらび餅。 |
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柏餅。 |
おまんではなく生菓子。 柏の美しさもお餅の透け感も食感も。 |
すごく期待していただいた竹涼し。 水ようかんですね。 |
思ったよりもしっかり「羊羹」って感じで、ちょっと意外でした。 もっかいリベンジしてみなければ。 |
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これは冬にいただいた。 表面のちょっと焼けた感じがとても素敵でした。 |
春の棹菓子。っていうかこれは90度まちがってますよオハズカシイ。 | 松露。ひとつ80円。 冷凍もできます。 すごいです。 |
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葛焼。330円。 2005年の祇園祭にいただいてい以来忘れられない鮮やかな味の記憶。 2006年6月24日。 |
ぱかっ。 | 道明寺のお菓子、観世水。 330円。 2006年6月24日。 |
ぱかっ。 | |||