Bec Rouge(ベック・ルージュ) A   <1/2/3> 2=2006/12/24更新



2006年のクリスマスケーキ。
スリーとモーツァルトの2種、各大小があり、お願いしたのはSully(スリー)の小。
以下、お店のケーキ紹介より。

 白ワインで作ったムースに、パイナップル、白桃、野いちごを加え
 ダックワーズとジェノワーズ(スポンジ生地)の
 食感の違う2種類の生地で挟みました。
 澄んだ味の、爽やかなお菓子です。



京都市左京区一乗寺花ノ木町21-3(一乗寺下り松)
075-706-5085
引渡は12/23〜25

2006年12月23日



「本日のお菓子」の告知板。


ポストもかわいくデコレーション。 クリスマスらしく。
外箱です。
おお、こんなシールが。
初めて見たかも。


俯瞰。 断面が美しい。 フルーツの宝石箱のようなケーキでした。

キリッと辛口の
スパークリングワインにも合いそうな
底のダックワーズ生地が気合いの入ったカリフワ生地で、
なんと翌朝になっても食感がほとんど変化していませんでした。

「できれば2時間以上おいてから、明日になる前には召し上がっていただきたい。おいしい時間の短いお菓子なので」
とおっしゃった山口さんには内緒かな。



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